開発の想い

Product Development

開発の想い

渋谷アーチェリーが初めて自社製品の開発をスタートしたのは1975年までさかのぼります。自社製造を開始した4年後には、「シブ ヤAR-10サイト」を使用してダレル・ペイス選手(USA)が1341点という当時では驚異的な世界記録を打ち出しました。それ以来、世界のトップアーチャーの求めるものに応える高い技術とクオリティが数々の記録やメダルを生み出し、今日までSHIBUYAブランドと して愛され選ばれ続けてきました。

そしてその力は、現在のリカーブサイトの最高峰「SHIBUYAアルティマPROサイト」代表する数々の製品に受け継がれています。我々は、世界で一流のアーチェリー用品メーカーとしてありつづけることを目標に、一切の妥協無く最高品質を追い求め、これまで積み重ねてきた歴史・経験・技術を活かして、これからも常に他社の一歩先を行く製品開発を目指していきます。

そしてその力は、現在のリカーブサイトの最高峰「SHIBUYAアルティマPROサイト」代表する数々の製品に受け継がれています。我々は、世界で一流のアーチェリー用品メーカーとしてありつづけることを目標に、一切の妥協無く最高品質を追い求め、これまで積み重ねてきた歴史・経験・技術を活かして、これからも常に他社の一歩先を行く製品開発を目指していきます。