マニュアル REST/PLUNGERレスト/プランジャー ULTIMA リカーブレスト 弓への取り付け レストピンの交換方法 DX プランジャー プランジャーの取り付け プランジャーチップの交換 基本メンテナンス ULTIMA リカーブレスト 弓への取り付け レストピンの交換方法 DX プランジャー プランジャーの取り付け プランジャーチップの交換 基本メンテナンス ULTIMA リカーブレスト 弓への取り付け 弓のレスト貼付け箇所をアルコールなどで洗浄して、乾かしてください。 レストの穴の中心にプランジャーがくるようにし、弦と垂直になるように貼り付けてください。 プランジャーを出せる量には上限があります。シブヤプランジャーの場合は弓のウィンドウ面より約10mmです。それ以上出すとレストの内側にぶつかり、レストが浮いてきます。プランジャーの出る量が多く、レストベースに干渉する場合は、長いプランジャーチップに交換してください。 セットねじを緩めると、レストピンの上下位置と開き角度が調整できます。上下位置はプランジャーチップの中心に矢が当たるように合せてください。開き角度は矢の外にレストピンがはみ出さないように合せてください。 セットねじを回すときは、必ず付属の1.5mmレンチをご使用ください。 開き角度が約55度を超えると、磁石の力で戻すことができなくなります。55度以内の角度でご使用ください。 レストピンの上下位置の限界は右図のとおりです。特に上に上げすぎると、レストピンの曲がり部分がレストベースの穴に当たって動きが悪くなります。少しすき間をあけてお使いください。 NOTEこの製品はX10 などの細い矢を使った場合でも、プランジャーのシリンダーにレストピンが接触して戻らなくなるといった問題が起こらないように、レストピンの形状を変形させております。そのため、プランジャーと矢の接点に対してレストピンと矢の接点がプランジャーの真下よりも的側になっております。プランジャーの真下に矢との接点が来るようなチューニングには向きませんので、その点はご承知おきください。 調整後は必ずレスト本体を抑えて、セットねじをしっかり締めてください。 レストピンが閉じた状態からスムーズに戻ることを確認してください。 スムーズに戻らない場合は*2と*3 をもう一度確認してください。それでもうまく戻らない場合は取付けを中止し、ご購入店にご相談ください。 レストピンの交換方法 セットねじを緩めます。 下方向にレストピンを抜きます。 万が一レストピンが下方向に動かない場合は、作業を中止しご購入店にご相談ください。 一部の弓では、レストピンが弓に当たって抜けない場合がございます。このような場合は、お手数ですがレスト本体を弓からはがして交換してください。 新しいレストピンを下から入れて、再調整を行ってください。 NOTEセットねじを緩めてレストピンを抜き、初期状態と逆の方向から入れると、右用は左用に、左用は右用にすることができます。 DX プランジャー プランジャーの取り付け プランジャーをライザーのバーガーホールに取り付けます。 ストリングをライザー中央に合わせ、矢を真後ろから見てセンターショットを確認します。右射ちの場合、矢ポイントがストリングよりシャフト半分程度左側に見える状態が、チューニングの基本位置として適しています。 センターショットの調整が必要な場合は、センタースライダー(PB-4)のUL-45止めネジを緩めます。 センタースライダーを調整して上記のセンターショット位置に合わせた後、止めネジを締め直し、プランジャーを確実に固定してください。 DXプランジャーには標準で 0.55(ミディアム)スプリングが組み込まれています。多くのアーチャーにとって、この設定が調整の基準として適しています。0.50(ライト)および 0.60(ヘビー)テンションスプリングも付属しています。 プランジャースプリングのテンションが適切か確認するには、基本的なベアシャフトチューニングを行うことを推奨します。 スプリングテンションを調整するには、プランジャーヘッド(PB-2)先端側のUL-45止めネジを緩めます。 付属の2.5mm六角レンチを使用し、テンション調整ネジ(PB-8)を時計回りに回すとテンションが強くなり、反時計回りに回すと弱くなります。 テンション調整ネジの範囲を超えて調整が必要な場合は、プランジャーヘッド根元側(プランジャー中央寄り)のUL-45止めネジを緩めます。これによりプランジャーヘッドを取り外すことができます。 PB-2 プランジャーヘッドを取り外し、スプリングを交換します。スプリングとプランジャーヘッドの間にあるPB-10ワッシャーを紛失しないよう注意してください。 プランジャーヘッドを取り付け、止めネジを締め込みます。その後、手順6以降のベアシャフトチューニングを再度行ってください。 プランジャーチップの交換 DXプランジャーには標準で金メッキチップ(PB-3G)が装着されています。このチップは低摩擦特性と高い耐久性を兼ね備えています。また、パッケージにはPB-3 テフロンチップも付属しています。こちらはさらに優れた低摩擦特性を持っていますが、変形しやすく、長期間使用した場合は交換が必要になります。 プランジャーヘッド根元側(プランジャー中央寄り)のUL-45止めネジを緩めます。これによりプランジャーヘッドを取り外すことができます。 テンションスプリングとプランジャーチップを取り外します。スプリングとプランジャーヘッドの間にあるPB-10ワッシャーを紛失しないよう注意してください。 新しいプランジャーチップを取り付け、スプリング、ワッシャー、プランジャーヘッドを元に戻します。 止めネジを締め込みます。交換前と同じテンション設定が維持されます。 基本メンテナンス 雨天時や砂埃の多い環境で使用した後は、プランジャー内部を清掃することを推奨します。 プランジャーヘッド根元側(プランジャー中央寄り)のUL-45止めネジを緩めます。これによりプランジャーヘッドを取り外すことができます。 テンションスプリングとプランジャーチップを取り外します。スプリングとプランジャーヘッドの間にあるPB-10ワッシャーを紛失しないよう注意してください。 綿棒などを使用してプランジャー内部を清掃します。各部に残った水分も完全に拭き取ってください。 スプリング、ワッシャー、プランジャーヘッドを元に戻します。 止めネジを締め込みます。メンテナンス前と同じテンション設定が維持されます。