~2024モデル紹介その②:HOYT AXIAフォームコアリム
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発売以来ワールドカップや世界選手権など数々の国際大会で実績を残した【AXIAレジンコア】リム。2023年のAXIAは耐久性に優れた樹脂注入ウッドコアを芯材に使用していました。2024年はHOYT独自のシンタクティックフォームコアを採用したモ […]
発売以来ワールドカップや世界選手権など数々の国際大会で実績を残した【AXIAレジンコア】リム。2023年のAXIAは耐久性に優れた樹脂注入ウッドコアを芯材に使用していました。2024年はHOYT独自のシンタクティックフォームコアを採用したモ […]
世界最大級のインドアトーナメント【ベガスシュート】のチャンピオンで、今シーズンはアウトドアターゲットでも活躍中のクリス・シャフ選手。彼がアウトドア競技用に選んだのはイーストンのアルミニウム/カーボンアロー【X10】です。 クリス・シャフ選手 […]
実はCコードが違うシャフトを混ぜて射っても、隣り合ったコード(例えばC2とC3、C6とC7のように1番違いの場合)なら問題はないというのが定説です。「Cコードが違うと重さが違うからサイトが変わる」とか「C2が一番精度が高い」とか「Cコードに […]
【イーストン プロコンプ】は発売と同時に、ブレイデン・ギャレンティン選手やスティーブ・アンダーソン選手といったコンパウンドのトップアーチャーがワールドカップや世界フィールド選手権で使用してメダルを取ったため、そのパフォーマンスの高さが実証さ […]
1988年のソウルでゴールドメダルを獲得した【イーストンA/C/E】はその軽さと精度の高さで、それまでのカーボンアローと一線を画すものでした。 A/C/E以前のカーボンアローと言えばフランスのBEMANというメーカーのオールカーボンシャフト […]
国際大会でも最も多くメダル獲得や新記録の樹立に貢献している【イーストンX10アロー】。その強さの秘密はイーストン独自の「樽型構造」。アローシャフトの中心部が太く、両端が細くなっている「樽型」にすることで、細くて硬いシャフトを作ることが可能に […]