~世田谷店スタッフ河本尚己、【Aichi-Nagoya 2026アジア競技大会】 日本代表に内定!
投稿:2026年4月11日
4月4日~5日に東京の夢の島公園アーチェリー場で行われたアジア競技大会日本代表最終選考会(コンパウンド男子の部)において、渋谷アーチェリー世田谷店スタッフの河本尚己選手が、見事1位となり、2026年に愛知で開催される【Aichi-Nagoya 2026アジア競技大会】の日本代表に内定いたしました。日頃より店舗やブース、講習会等でお客様対応を行いながら、競技者としても高いレベルで挑戦を続けてきた河本選手。今回の結果は、その積み重ねが実を結んだ素晴らしい成果です。
■ 最終選考会で最高のパーフォーマンス
河本尚己選手は、長崎国際大学在学中にコンパウンドに転向すると直に頭角を現した、日本でもトップクラスのコンパウンドアーチャーでした。これまでにインカレや全日本選手権で優勝した経験はありますが、意外にも国際大会は今回が初めての挑戦となります。アジア競技大会の最終選考会は、昨年秋に行われた全日本選手権で選ばれた男女それぞれ6名ずつの強化選のみが参加する、文字通り国内トップレベルの選手たちが集う非常にハイレベルな戦いとなりました。

選考会は2日間にわたって行われ、コンパウンド50mラウンド(72射)を1日2回ずつ合計4回行い、最終的に288射の累計点で順位が決まります。前半144射合計点の上位4名のみが2日目に進むことができるという形式なので、初日から1本のミスも許されないハイプレッシャーなトーナメントになりました。

その中で河本選手は、初日から高いレベルのパフォーマンスを発揮しました。1ラウンド目に701点を射ち自己ベストを更新すると、初日の2ラウンド目の後半36射の339点が全体で2番目回目のスコアだった以外はトップのスコアをキープし、ラウンドの累計点では1度もトップの座を譲ることなく349・352・349・339の合計1,389点で大会を折り返しました。
続く2日目もその勢いは衰えることなく、347・349・345・346の1,387点を記録。2日間合計2,776点というハイスコアで、初日から首位のまま逃げ切る形で総合1位を獲得しました。プレッシャーのかかる選考会において、終始安定した射を維持し続けたことは、まさに実力の高さを証明する内容でした。

■国際大会への挑戦
河本選手は日本代表として、今年9月に行われる【Aichi-Nagoya 2026 アジア競技大会】のコンパウンド男子個人部門と男女混合団体戦のミックス部門に挑戦することになります。アジアのコンパウンド部門にはインド、韓国、台湾など世界選手権やワールドカップでメダルを獲得している強豪国がひしめき合っています。

また、アジア競技大会に向けての強化事業の一環で、ワールドカップ上海大会、マドリッド大会の遠征も予定されています。マシアス・フラートン選手やステファン・ハンセン選手など世界の強豪と対戦する可能性もあります。日本代表として国際大会で競技するチャンスを得た河本選手のこれまでの努力、そして今回の結果に対し、スタッフ一同、心よりお祝い申し上げます

■ 世田谷店スタッフとして
河本選手は、普段は世田谷店スタッフとして店頭のみならず、講習会・合宿訪問などでお客様へのアドバイスやチューニング対応なども行っていますが、これからアジア競技大会までは代表合宿・ワールドカップ遠征などの強化日程さんかのため不在になることも多くなると思われます。国際大会の高いレベルの競技経験を積んで一回り大きくなって帰ってきてくれると思いますので、皆さまにも温かいご声援をお願いします。渋谷アーチェリー世田谷店はこれからも、競技者・愛好者の皆さまをサポートしながら、アーチェリーの魅力を発信してまいります。今後とも渋谷アーチェリーをよろしくお願いいたします。
■ 大会情報
大会の詳細は下記【Aichi-Nagoya 2026アジア競技大会】公式サイトよりご確認いただけます。

