明日からラスベガスに行ってきます。

みなさん、こんにちは。
シューター島田です。
明日からベガスシュートに行ってきます。
新宿店は種部・島田。
ONLINEから山本が参加します!
50周年記念大会を渋谷アーチェリースタッフで盛り上げてきます☆
新宿店では、コンパウンドの調整などは吉島・木村が行いますので、ご安心ください。
念のため、お店に一回ご連絡いただければ嬉しいです。

ベガスシュートに初挑戦する方へ、パッと思いつく程度のアドバイスを
2年前のフィリップのfacebookから引用してご紹介します。
→ インドア用シューズは不要。
→ 的は適当に貼ります。1マット4枚(マルチと同様)で、毎日半分(5エンド)で上下が入れ替わる。的紙はトライアングル。
→ 上下の射つ順番は下的に張っている人が先に射ちます(2014,2015はそうでした)
→ マットの下から床までは40cmぐらいしか無いので、気をつけないと下の的がえらい低く付いちゃう…早めに行って、下の的を少し高めに貼るといい。
→ 1エンド2分です(2年前から短くなった、ベテランの方もご注意!)
→ 夜は肌寒くなるので軽めの上着を持っていったほうがいい。
→ カジノやるなら(ほどほどに!)ホテルのクラブカード作ればポイントが貯まってて便利。
→ 「How are you doing」はただの挨拶でまともな返事は不要。「Fine、how are you?」で返すのがベスト
→ South Pointからメインのカジノホテル街まではタクシーで、20ドルほど(もっとだったかも?)かかるので、3,4人で行ったほうがお得。
→ お酒を頼む際(場合によってはレストランに入っただけでも)は本人確認されるので、パスポートは常に持ち歩くといい。コピーを取ってホテルに残すとよりいいかも。
※アメリカの入国審査で突然別室へ連行されることがあります。僕は約10回アメリカに行き、フィリップは1回やったことがあります。
理由は教えてくれませんし、そのまま結構長く(45分ぐらい?)放置される(された)。
これは完全にランダムな調査で、結局は面接で「アメリカに住み着く意思はあるのか」とか「帰りのチケットは取ってあるのか」と聞かれるだけですぐ開放されるので、
万が一どなたか連行されたらあせらずについて行って、冷静に聞かれたことを答えたほうがベスト。
って感じです!!
ご参考までに!!