SHIBUYAとは
SHIBUYAの歴史
The Choice of Medalists
1979年、ダレル・ペイス選手(USA)が1341点という当時では驚異的な世界記録を打ち出した時に使用された「シブ ヤAR-10サイト」以来、
世界のトップアーチャーの求めるものに応える高い技術とクオリティが数々の記録やメダルを生み出し、
今日までシブヤブランドと して愛されて参りました。
そしてその力は、現在のリカーブサイトの最高峰「シブヤアルティマサイト」に結晶し受け継がれています。
先の北京の大会における弊社リカーブサイトの使用率が60%を超えたことや、
2011年度世界選手権(トリノ大会)でリカーブ・コンパウンド共に個人・ミックスチーム金メダルを全数獲得したことからも、
渋谷アーチェリーの技術力は改めて証明されました。
そして現在もシブヤ使用選手は世界中のアーチェリー大会で数多く活躍しています。
「新着ニュース」や「シューティングスタッフの紹介」で随時お知らせしていきますので是非ご参照ください。
世界一の製造環境
世界でも一流のアーチェリー用品メーカーとしてありつづけるため、 渋谷アーチェリーは最高品質だけではなく、 常に他社の一歩先を行く製品開発を目指しています。 そのため、シブヤ製品には一見構造が精密で複雑な商品が多くありますが、 スタッフの器用さと細かさを活かし、どの工程も一切ごまかさず全ての構造を実現しています。 部品は全て日本国内の工場にて精密加工され、山梨県甲府の商品センターで組み立てられています。
SHIBUYAとは
製造過程紹介
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